合理的配慮を踏まえた環境

An Accommodation-friendly Environment

オフィス環境

  • ココテープ

    通路の床に貼られた黄色のココテープに沿って、白杖を持った人が歩いている足元の写真

    視覚障がいのある人は安全に移動するため、通路に設置されたココテープを足や白杖で感じながら進む方向を確認します。

  • フラッシュライト

    壁掛け時計の下の壁に設置された、白い円形のフラッシュライト

    聴覚障がいのある人は音による合図に気づきにくいため、災害時などにフラッシュライトを使って光で危険を知らせます。

  • 集中ブース

    パーテーションで区切られた集中ブースの並ぶオフィス

    聴覚過敏などにより業務に集中しにくい場合に備え、遮音性の高いパーテーションで区切られた個室を用意しています。

  • 360度コーナーミラー

    曲がり角の天井に設置された360度コーナーミラー

    車いす利用者との衝突を防ぐため、曲がり角に360度ミラーを設置しています。

  • 天井からの配線

    オフィスの天井からデスクへ、らせん状のコードで電源やLANケーブルが垂れ下がっている写真

    車いす利用者の動き易さを重視し、床は絨毯ではなくタイルにしています。また電源やLANケーブルも天井から配線しております。

  • フロアの通路幅

    デスクが並ぶオフィスの広い通路で、車いすに乗った社員2人がすれ違っている様子

    オフィス内の通路はかなり広めにとっています。従って車いす利用者の移動、すれ違いにも不自由はありません。

  • 引き戸

    電動車いすに乗った社員が、緑色の引き戸の取手に手をかけて開けている様子

    全ての扉を車いす利用者に便利な引き戸にしています。また取手も低い位置に取り付けています。

  • 自動キャップオープナー

    台座にペットボトルを置くと、上部の装置がキャップを自動で開ける自動キャップオープナー。「オープナー作動中は絶対に手を入れないでください。」の注意書きが貼られている

    ペットボトルキャップを自動で開ける装置を自動販売機の横に設置しています。手の不自由な人には大変便利です。

  • 障がい者も利用し易いトイレ

    青い手すりが付いた小便器が並ぶ男子トイレ

    広くて車いすでも利用し易くなっています。男子トイレの入口に一番近い小便器は視覚障がい者優先としています。

  • スイッチ類

    床から約80cmの低い位置に設置された照明やエアコンのスイッチ

    照明やエアコンのスイッチは車いす利用者や手が不自由な人でも使い易いよう低い位置に、コンセントは高い位置にそれぞれ配慮し設置しています。

  • 緊急呼び出しボタン

    トイレの壁に設置された、「呼出 CALL PUSH」と書かれたオレンジ色の緊急呼び出しボタンと、その下に垂れた引きひも

    トイレ内で転倒した場合や助けが必要な場合に、オフィスへ通知できる緊急呼び出しボタンを設置しています。

  • コピー機やプリンター

    車いすに乗った社員が、コピー機のタッチパネルを操作している様子

    コピー機やプリンター類もユニバーサルデザイン対応のものを導入し、車いす利用者でも使い易くしています。

  • 相談室

    「相談室」の表示がある入口から見た室内の写真。机といす3脚があり、奥に本棚が置かれている

    プライバシーに配慮した相談室があり、安心して相談することが可能です。

障がいを持った社員の補助ツール

  • 音声読み上げソフト

    机の上のノートパソコンとトラックボールマウス、その横で同じ画面を大きく映している大型モニターの写真

    視覚障がい者には、画面に表示された文字を音声で読み上げる、視覚に頼らずパソコンを操作できるソフトを導入できます。

  • 拡大読書器

    モニターの上にカメラが付いた拡大読書器で、机の上の書類の文字を画面いっぱいに拡大表示している写真

    ロービジョンの人は文字が小さくて見えにくい場合があるため、拡大読書器を使って文字や画像を大きく表示し、内容を確認します。

車いすのサポート

  • 車いすの介助方法

     車イス介助ビデオを見る(YouTube)

    車いすの介助方法を日常に起こり得るシチュエーション別に分かりやすく解説しています。