券売機、エレベーター、通路などにユニバーサルデザインを採用した駅は
全ての利用者にとって使いやすくなっています
車いすの障がい者だけでなく視覚障がい者も使い易いように配慮されたATM
日本で初めて車いすの障がい者がレジで働くスーパー。
車いす利用者のためにレジ台や売場の棚など低く作られています
健康相談が出来て、処置室もある健康推進課
広々とした食堂では太陽の家の職員や共同出資会社の社員が
お昼ご飯を楽しみながらコミュニケーションを取っています。
社内の設備は全てユニバーサルデザイン
横断歩道の押しボタンや自動販売機の硬貨投入口などユニバーサルデザインが採用された町。
車いすでも安心して移動できます